趣とお洒落さを同時に表現したデスク


作家：城岡ナオキ

城岡ナオキさんについてはこちら
→城岡　ナオキ

ウォールナット無垢材を使用したワークデスクです。

無垢材とは・・・原木から角材や板を製材して必要な寸法に切りだしたもの。つまり「木」そのもののことです。
愛着がわき、やすらぎを与え続けてくれる・・・それが無垢材です。

無垢材の良さについての詳細は、こちらの店長日記をお読みください。
→無垢、無垢って言うけど何が言いの？

天板の下に引き出しと真鍮を使った書類やファイルが入れられるホルダーが付いています。
（椅子その他は別売り）

オイルフィニッシュですが、天板には輪染みがつきにくい塗料を使用しています。

幅：1100、奥行き：600、高さ：700ｍｍ、天板の厚みは20ｍｍとなっています。

受注生産品です。通常納期は1ヶ月から1ヶ月半、詳細はお問い合わせください。


＜DAINICHIselect　EYE＞
シンプルなデザインの中にも真鍮を使ったホルダーや引出しの持ち手部分にアイアンを取り入れるなど、作家のこだわりが感じられます。

天板のオイル塗装も輪染みがつきにくいものが使われているなど、使い勝手も考えられているのがいいですね。

作家　城岡さんのコンセプトがうまく表現されているデスクであると感じます。

和室に設置した雰囲気もいいですよね。もちろん洋室でもいい雰囲気をかもし出しますよ。